2020.4.28 プロジェクト
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光庭と2つのテラスのあるガレージハウスの提案。
敷地は京都ではよくある奥に細長い敷地である。 さらに、敷地は綺麗な整形ではなく、奥の部分は少しずれている。 南側は現在駐車場だが、長い目でみると、何か建物が建つ想定もしておいた方が良いと考えた。 市街地にあっても、プライバシーを確保できる屋外空間を諦めることなく、陽の光や風を感じられる住宅を提案した。
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